春に向けて、少しずつお庭の準備をはじめました🌱
今年(2025年)の夏は本当に暑く、9月になってもなかなか気温が下がらず、種まきのタイミングを逃してしまいました。種まきをしたのは10月末~11月前半。例年はすぐに発芽してくれるのですが、今年はなかなか芽が出ず…💦
そんな中でも工夫して乗り越えた、秋の種まき記録を失敗談も含めてまとめていきます。
今回の種まきに使ったもの

基本の土、バーミキュライト、もみ殻、堆肥
ナフコの基本の土
バーミキュライト
もみ殻
生ごみコンポスト堆肥
ポリポット
卵パックなど使い捨てパック
種(青ネモフィラ以外は自家採種)
種まきの手順とコツ

種まき前にガーデンピックを準備
ワスレナグサ以外はサカタのタネさん情報を抜粋しています。
自分のためにも備忘録としてまとめています。
好光性種子or嫌光性種子は本やネット情報を調べたうえで実体験を基にしております。
ビオラ(パンジー)
発芽温度 20℃前後。
好光性種子。
育苗箱などを使い、ばら撒きする。
バーミキュライトで覆土すると乾燥対策に良い。
発芽するまで底面灌水にする。
本葉2~3枚で6cmポリポットに植え替える。
ネモフィラ
発芽温度18~20℃。
嫌光性種子。
6cmポリポットに2~3粒撒いて、3mmほど覆土する。
発芽まで乾かさないようにする。
本葉が出始めたら、2週間に1回液体肥料を与える。
本葉3~4枚で間引きをする。
アリッサム
発芽温度15~20℃。
好光性種子。
育苗箱にばら撒きor筋まきする。
覆土はバーミキュライトで種が隠れる程度で表土を軽く鎮圧する。
本葉2~3枚で6cmポリポットに仮移植する。
キンギョソウ
発芽温度15~20℃。
好光性種子。
細かい種なのでピートバンやジフィーセブンがおすすめ。
ばら撒きで覆土は不要。
底から水を吸わせると丈夫な苗になる。
雨風には当てず、発芽したら乾かし気味に育てる。
本葉2~4枚で移植する。
密にすると徒長してしまうので気を付ける。
キンセンカ
発芽温度15~20℃。
好光性種子か嫌光性種子かはっきりとした情報は見つけられませんでした。
わたしの場合は種1個分の覆土を行い日向置いていましたが、発芽しました。
6cmポリポットに2~3粒撒く。
間引き後に液体肥料を与える。
ストック
発芽温度20℃前後。
好光性種子。
6cmポリポットに3~4粒、覆土は5mm。
発芽までは日除けする。
ワスレナグサ
発芽温度15~20℃。
嫌光性種子。
発芽しやすいように半日ほど吸水させる。
ポリポットはもちろん、鉢や花壇に直まきしてOK。
しっかりと覆土する。
成長記録(発芽の様子)
ビオラ
結論から申し上げますと、今年のビオラの発芽は失敗しました😢
下記のブログにもある通り、毎年キッチンペーパー+保冷剤+保冷バッグで早まきをしているのですが、今年はうまく発根しなかったんです。
早まきが出来ないならば今年は普通に秋まきしようと思っていましたが、タイミングが遅かったようです。やはり気温は大切ですね。

2025.10.27 キンギョソウ、アリッサム、ビオラの種まき

2025.11.11種まきから15日立ちましたが、発芽せず‥
屋外が寒かったかな?と思い、キッチンペーパーで室内で発根させることにしました。

2025.11.8 キッチンペーパーに種まきしてみました。

2025.11.14 発根すらしませんでした。
ネモフィラ

2025.11.7 種まきから11日目で発芽♪
種まきから11目で発芽しました。
11/14に発芽しなかったポリポットに追加でまいてみました。

2025.11.14 ネモフィラ成長中&種まき直し
↑よく見ると左の真ん中はキンセンカが発芽していました(笑)
こういう不思議なことが起こります。
それもまた楽しんでいます。

2025.11.26 種まきから約1ヶ月 発芽から約3週間
ネモフィラらしいギザギザ本葉が出てきました。そろそろ間引きですね🌱
アリッサム

2025.11.18 種まきから22日でまさかの発芽
諦めかけていた頃に発芽。
少し気温が高かった日が続いたからかもしれません。
ゆっくり発芽してゆっくり成長しています。
キンギョソウ

2025.11.26 種まきから10日くらいで発芽♪
キンギョソウも10/27にまいたものはうまく発芽せず、11/14にまき直ししたものは発芽しました。
11月とは思えない暖かな気候が数日続いたから発芽してくれたのかもしれません。
それにしても、とても小さな芽です。もみ殻と比較してみると小ささがわかると思います。
底面給水にするといい苗になるとのことで試してみようと思います。

この2回目はバーミキュライトではなくもみ殻で覆土しました。もみ殻のほうが保温性が高いのかもしれませんね。
キンセンカ
この秋の種まきで一番最初に発芽したのがキンセンカ。

11/3に土を押し上げているしゃしん

2025.11.3 可愛い葉っぱが開きました
11/14 7ポットのうち5つは発芽してくれました。
空いている2ポットにまき直ししてみました。

202.11.14 出なかった左の赤丸で囲ったところにまき直しました。

2025.11.26 大きくなってます。まき直しした種も発芽。
ストック

2025.11.14 発芽して数日後。いつの間にか成長していました。
ストックは発芽温度20℃前後でしたが、発芽してくれました。

2025.11.14 右の赤丸で囲ったところにストックとノースポールの種をまきました。
ストックは自家採種なのですが、去年の種は発芽せず、一昨年の種が発芽しました。
ストックの発芽しなかったポットに一昨年の種をまき直ししてみました。
右の赤丸の右側にはストック、左側にはまき忘れていたノースポールをまいてみました。

【番外編】2025.11.26 まき直したストックは発芽しませんでしたが、ノースポールは発芽
ストックは発芽しなかったもののノースポールが発芽してくれました。
ノースポールっていつの間にか種が飛んで、こんなとことに?って野良ノースポールがいたりするくらいだから強いんでしょうね。

2025.11.26 ノースポール可愛い♪

春に庭にあると明るくなるのできれいに育ってくれると嬉しいです。
ワスレナグサ

しーん。
発芽温度15~20℃と低めなので発芽してくれると思っていたのですが、今回は発芽しませんでした。いつも忘れた頃に発芽してくれたりするので、もう少し気長に待ってみようと思います。

ワスレナグサは可憐で大好きな花なので、春に会えたら嬉しいです。
気づき、今後気をつけていきたいこと
この秋の種まきの気づきは温度管理がいかに大切かです。
種の管理場所
今年の春から冷蔵庫管理→室内管理にしていたんです。
その移動が種にとって悪影響だったと思われます。
特に夏は35度以上になることもあったし、種にとっては過酷ですよね。
発芽率もとても悪かったので種は今までとおり冷蔵庫に保管していこうと思います。
発芽温度
11月の種まきはビオラなど20℃前後が発芽適温の種は発芽率が悪かったです。
特に小さな種(ビオラやキンギョソウなど)が低温の影響を受けやすいのかなとも感じました。
暑くて発芽しなければまたまき直しができるので遅いよりも早めにまいていこうと思います。
覆土
バーミキュライトを始めて使用しましたが、わたしはもみ殻のほうが良いと感じました。
保温性、軽い、菌のすみかになる、安い!と嬉しいことが揃っているので今後はもみ殻を使用していこうと思いました。
まとめ(11月でも発芽した種たち)
結果は11月でも発芽してくれたのは、
キンセンカ、ネモフィラ、ストック、アリッサム、キンギョソウでした。
今後も間引きや定植の成長過程を記録して記事にまとめていきますので、
よかったらまた見に来てくださると嬉しいです。
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共感いただけたら嬉しいです🌱


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