- コンポスト堆肥で育てたサニーレタス
こんにちは、マリコットです🌱
生ごみを減らしながら土づくりができる「コンポスト生活」。
わたしも続けて4年になりますが、最初に悩んだのが
「できた堆肥ってどう使うの?」ということでした。
結論から言うと、
コンポスト堆肥は「土と混ぜて、少なめに使う」のが失敗しないコツです。
この記事では、実際に使ってみて分かった
✔ 失敗しないコツ
✔ 家庭菜園・プランターでの活用方法
をまとめています。
コンポスト堆肥とは?
コンポスト堆肥とは、生ごみや落ち葉などを微生物の力で分解してできた土のことです。

わが家のバッグ型コンポスト
栄養たっぷりで、
・土をふかふかにする
・野菜や花が元気に育つ
というメリットがあります。
ただし、使い方を間違えると逆効果になることもあるので注意が必要です。
コンポスト堆肥の使い方
まず大前提として、 そのまま使わず、土を混ぜて使用します。
基本の使い方
・土に混ぜて使う(栄養のない古土OK)
・割合は「土7:堆肥3」「土6:堆肥4」くらい
先に土と堆肥を混ぜてからプランターに入れて植物を植え付けます。

わたしは赤玉土(小粒)やもみ殻を入れて混ぜています。

生ゴミコンポスト堆肥+基本の土+赤玉
畑・花壇での使い方
畑や花壇の場合は、植え付け前に使うのがおすすめです。
土を軽く掘り、コンポスト堆肥を混ぜてから植え付けます。
追肥として使うときは、植物の根を傷めないところを掘り、堆肥を入れて埋めます。

化成肥料とは違ってゆっくりと効くので、早めに入れておくと安心ですよ。
コンポスト堆肥を使うときの注意点
未熟な堆肥に注意
コンポスト堆肥は熟成したものを使いましょう。
生ごみを入れてすぐの分解途中の堆肥だと発酵熱で植物を傷めてしまう可能性があります。
また悪臭で虫、獣が寄りつきやすくなりますので、必ず熟成したものを使用しましょう。
コンポスト堆肥が熟成しているかの見分け方は
・臭いが強い
・形が残っている
・温かい(発酵熱)
こんな時は分解途中ですので、もう少し熟成させましょう。
熟成している間は水分を保ちしっとりさせます。
このときに熱があれば、まだ分解途中です。
わたしは未熟堆肥を使ってコバエが発生したり、
獣(おそらく野良ネコ?)に植物ごと掘り起こされた経験があります。
虫や動物は鼻が利くので十分に注意しましょう。
これ以降、生ごみ投入して必ず1ヶ月以上熟成させてから使うようにしてからは、
コバエも獣被害も防ぐことが出来ています。
不安な場合は、土と混ぜで2~4週間おいてから植え付けると安心です。
堆肥を入れすぎない
栄養が多すぎると逆効果になることもあります。
植物によっては栄養が多くて葉ばかりが育って実がつかないこともあります。
わたしもミニトマトを育てたときに実がたくさんつけばいいな~🍅と、土6:堆肥4くらいのバランスで土づくりをしたのですが、茎も太く葉も元気なマッチョなトマトになりましが、実があまりつかなかったんです。
ミニトマトは窒素が多いと葉ばかり育って実がつかないとわかってからは、堆肥を少なめに入れるようにしました。
そのせいか昨年のミニトマトは豊作でした。

種から育てたミニトマト
こういった経験から「堆肥は少なめ」が基本になりました。
虫対策のコツ
できるだけ虫を見たくない方は堆肥が土の表面にでないようにしてみるといいです。
わたしもコバエが発生してからはしっかりと土に埋めて表面にでないように工夫しています。
ガーデニングに虫はつきものですが、大量発生はできるだけ防ぎたいです。
コンポスト堆肥を使うメリット
4年間のコンポスト生活で感じるメリットはたくさんあります。
・肥料代の節約
・土がどんどん良くなる
・体にも地球にも優しい
それでも生ごみがないので臭いの心配もありません。肥料も高くなっていますし、花や野菜を育てることにもお金がかかるイメージがありますが、わたしはコンポスト生活を始めて4年間、肥料をまったく買わないので十分に節約ができています。
わが家の野菜の育ちも明らかに良くなりました!
もちろん地球環境にも負荷はかからないです。
コンポストは「お金をかけずに豊かな暮らし」にぴったりなんですよね🌿

コンポスト堆肥で育てたチマサンチュ
まとめ
・未熟な堆肥は使わない
・入れすぎない(少なめが基本)
・しっかり埋めて虫対策
コンポストは、節約にも環境にもやさしい暮らしにつながります🌿
コンポスト生活は、無理せず続けるのがいちばん。
すこしでも興味を持たれたら空いてるプランター、使い古しの土でもいいので、生ごみを埋めてみてくださいね!
これからも、土づくりや野菜の育ち方ブログで記録していきます🌱
畑の様子や日々の暮らしは、インスタでも気軽に更新しています🌱ブログより少しラフな記録ですが、よかったら遊びに来てくださいね。
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