
読書の春🌸
こんにちは、マリコットです。
読書の春です🌸この時期になると家庭菜園の本を読み漁っております。
家庭菜園やコンポストを始めてから、
「なるべく自然に、無理なく暮らしたいな」と思うようになりました。
そんな中で、図書館でいろいろな本を読んでみたのですが、その中でも「これは手元に置いておきたい」と感じた本がいくつかあります。
今回はその中から、実際に読んでよかった3冊をご紹介します。
どれも難しい知識というより「ワクワクする」「やってみたいな」と思えるきっかけをくれた本たちです。
これから家庭菜園を始めたい方や、コンポストに興味がある方の参考になればうれしいです🌱
菌ちゃん農法の本|無農薬・無肥料で元気な野菜を育てたい人に

何度も読み返している、お気に入りの一冊です。
身近にある材料だけで、無農薬・無肥料でも元気な野菜を育てられる方法を、わかりやすく教えてくれる本です。
しかも驚いたのが、「農薬なし、防虫ネットなしでも虫がつかない」ということ。
シンプルだけど、とてもインパクトのある言葉ですよね。
みなさんは、
「虫食い野菜=農薬を使っていない安心な野菜」
というイメージはありませんか?
実は、わたしもずっとそう思っていました。
虫が食べるくらい安全なんだよね、と。
でもこの本には、少し違う視点が書かれていました。
虫は“分解者”であり、弱った野菜や分解しやすいものを好んで食べる、という考え方です。
元気に育った野菜には抗酸化成分が多く含まれていて、虫にとっては分解(消化)しにくいのだそうです。
たしかに人間でも、消化しにくいものは自然と避けたくなりますよね。
そんな元気な野菜を育てるために大切なのが、
菌ちゃん(微生物)のチカラを借りること。
山で落ち葉や草がゆっくり分解されて、ふかふかの土になっていくように、
その自然の流れを畑やプランターで再現していく農法です。
使うものも、枯れ葉や刈草、もみ殻など、身近にあるものばかり。
お金をかけずに始められるのも魅力です。
読めば読むほどワクワクして
「ちょっとやってみたいな!」と思える、そんな一冊です。
わたしも現在、花壇・プランター・実家の畑で実践中です🌱
よかったら、こちらの記録もぜひご覧ください。
マンガでわかる自然菜園|この本があれば自然菜園すぐスタートできる一冊
自然菜園のノウハウがたっぷり詰まった一冊です。
緑肥、草マルチ、自家採種、必要な道具から野菜の栽培方法などマンガやイラストで丁寧に解説されているので、とてもわかりやすく、スラスラ読めるのも魅力です。
家庭菜園のいいところは、育てる楽しさはもちろんですが、
「どんなふうに育てるか」を自分で選べることだと思っています。
スーパーに並んでいる野菜が、どんな肥料で育てられているのか、どんな環境で育ったのか、
実はなかなか知ることができませんよね。
だからこそ、せっかく自分で育てるなら、できるだけ自然に、体にやさしい方法で育ててみたい。
そんなふうに思う方に、ぜひ読んでほしい一冊です。
この本で紹介されている肥料の作り方も、とても興味深い内容でした。
なんと、台所にある身近なもので作ることができるんです。
普段よく使う調味料などを活用して、野菜の生育を助けながら、
同時に土の中の微生物や生き物を増やし、畑の環境も整えていく。
お金をかけずに、自然の力を活かしていく方法は、
菌ちゃん農法と同じように、とても魅力的に感じました。
読んでいると、
「ちょっと試してみたいな」とワクワクしてくる内容です。
正直もっと早くこの本と出会いたかった‥!!
↓さっそく白菜に草マルチ(落ち葉)を敷き詰めてみた様子。

落ち葉マルチ

雑草や落ち葉が土の栄養となっておいしい野菜が出来るなんて素敵ですよね✨
がんばらないコンポスト生活|初心者でも無理なく続けられる暮らし方

コンポストをこれから始めてみたい方に、ぜひ読んでほしい一冊です。
これまでコンポストについていくつか本を読んできましたが、
ここまで丁寧に、わかりやすく書かれている本ははじめてでした。
この本と出会ったきっかけは、NHKの番組で著者の服部雄一郎さんの暮らしを拝見したことです。
ごみを減らす生活をされていて、最初は「ストイックだな」と感じたのですが、ご本人もご家族も楽しそうに過ごされている姿がとても印象的でした。
タイトルの通り、「がんばらないコンポスト生活」を本当に実践されているんだな、と感じます。
もともとごみに無関心だった著者が、コンポストと出会い、学びながら実践し、暮らしを心地よく変えていく過程も、楽しく読み進めることができます。
コンポストの種類もいくつか紹介されていて、キエーロやバッグ型、段ボールコンポストなど、それぞれの特徴や暮らしに合わせた選び方がわかるのも嬉しいポイントです。
「自分にはどのタイプが合っているんだろう?」と悩んでいる方にとって、具体的にイメージしやすい内容になっています。
本の中では、キエーロの考案者の方など、実際にコンポストを生活に取り入れ、広めている方々のインタビューも紹介されています。
身近にコンポストをしている人がいない私にとって、それぞれの暮らしや工夫、ちょっとしたトラブルの乗り越え方を知ることができ、とても新鮮でした。
さらに印象的だったのが、コンポスト生活の「1日の流れ」「1ヶ月の流れ」「1年の流れ」まで具体的に書かれているところです。
これから始める人にとって、こうした全体の流れを知っておくことで、無理なく続けやすくなると感じました。
特に1年の流れでは、
虫が発生しやすい時期や、分解が進みにくい時期についても触れられていて、
それぞれの対処法がしっかり紹介されています。
はじめる前の不安を、そっと減らしてくれるような一冊です。

コンポスト生活も、気づけばもうすぐ4年目。
そんな私が続けているのが、バッグ型のコンポストです。
庭がない方や、ベランダでもできる方法を探している方には、特に取り入れやすいタイプだと思います。「これならできそう」と感じるきっかけのひとつになれば嬉しいです。
まとめ
今回ご紹介した本は、どれも
家庭菜園や庭仕事をワクワクさせてくれる一冊でした。
自分で野菜を育てることや、コンポストを取り入れることは、
特別なことのようでいて、実はとても身近なことに感じています。
私もまだまだ試行錯誤の途中ですが、
土に触れたり、育つ様子を見守る時間は、暮らしの中の小さな楽しみになっています。
無理なく、自分のペースで。
これからも心地よい方法を見つけていきたいと思います。
この記事が、何かひとつでも
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