家庭菜園を続けて変わった5つのこと

低コストガーデニング

種から育てたミニトマト

こんにちは、マリコットです。

家庭菜園を始めたきっかけは、正直なところ「節約できたらいいな」くらいの軽い気持ちでした。
土に触れるのも慣れていなかったし、続くかどうかも分からない状態。

でも気づけば、季節ごとに何かを植えて、収穫を楽しみにする生活になっていました。

そして今思うのは、家庭菜園は単に野菜を育てるだけじゃなかったということ。
お金の使い方、食べ方、気持ちの余裕、暮らし方…
少しずつ、いろんなことが変わっていきました。

今回は、家庭菜園を続けて感じた「5つの変化」をまとめてみたいと思います。

お金の使い方が変わった

家庭菜園を始めてから、野菜の買い方が変わりました。

以前は特売の野菜を見ると、とりあえず買ってしまうことも多かったのですが、
「今、庭にあるから買わなくていいか」と思える場面が増えました。

特に助かっているのがネギです。
ネギは年中植えっぱなしでも収穫できる、我が家の定番野菜。
お味噌汁やちょっとだけ使いたいときに、ハサミでチョキっと切ってすぐ使えるのが便利です。

もうひとつはレタス
レタスは種からでも育てやすく、小松菜などに比べて虫がつきにくい印象があります。
お弁当やおかずの彩りにもなり、生で食べられるので手軽に野菜を取り入れられます

サニーレタス

種から育てたサニーレタス

以前は水耕栽培でも育てていましたが、コケが発生したりと管理が難しく、
私には土で育てる方が合っていると感じました。

水耕栽培は専用の液体肥料が必要ですが、土耕ならコンポスト堆肥が使えるのもメリットです。

少しの収穫でも冷蔵庫にあるだけで安心感があり、
それだけで無駄買いが減り、結果的に食費の節約につながっていました。

大きな節約ではなくても、日々の積み重ねで暮らしは変わっていくんだなと感じています。


食生活が変わった

自分で育てた野菜は、スーパーで買ったものよりも味が濃く感じられて、とても美味しいです。
そのため、味付けは薄めでも満足できるようになりました。

初めて種から育てた大さやえんどうは、茹でるだけで甘くて美味しく、素材そのものの味を楽しめたのが印象に残っています。

栄養豊富なさやえんどう

収穫したての大さやえんどう

こうした経験から、自然と減塩になり、野菜をしっかり食べる食生活へと変わっていきました。

また、季節ごとに育つものが違うため、旬の野菜を意識するようにもなりました。
スーパーだけでなく、直売所などで地元の野菜を選ぶことも増えています。

野菜の価格が高騰している時でも、育てる大変さを知ったことで、以前よりも食べ物を大切にする気持ちが強くなったと感じています。


 心に余裕ができた

家庭菜園を続けていて一番感じるのは、気持ちの変化です。

毎日忙しくても、土の様子を見たり芽が出ているのを見つけたりすると、
それだけで少し気持ちが落ち着きます

芽が出たじゃがいもを土に植えたら、思っていた以上の量が収穫できたり、
スーパーで買ったミニトマトの種から苗を育てて実がなったり
こぼれ種から思わぬ場所に花が咲くこともあり、植物の力にはいつも驚かされます。

収穫したじゃがいも

10倍になったじゃがいも

もちろん、うまく育たないこともありますが、
それも含めて面白いなと思えるようになりました。

結果を急がず、ゆっくり変化を楽しむ時間があることで、
日々の暮らしにも余裕が生まれている気がします。


ゴミへの意識が変わった

コンポストを始めてから、生ゴミの見え方が変わりました

以前は「捨てるもの」だった野菜くずが、
今では「土に戻る資源」と感じられるようになっています。

ゴミ袋の量も減りましたし、
何より、循環している感覚があるのが嬉しいです。

LFCコンポスト

コンポストデビューはLFCコンポスト!

暮らしの中で自然とのつながりを感じられる瞬間が増えました。


暮らしの満足度が上がった

実り始めるゴーヤ

実り始めるゴーヤ

家庭菜園を続けていると、大きな収穫がなくても満足感があります

芽が出たこと、花が咲いたこと、
ほんの少し収穫できたこと。

そんな小さな出来事が、日々の楽しみになっています。

たくさん持つことより、
今あるものを大切にする暮らしの方が心地いいと感じるようになりました。


まとめ

種から育てたミニトマト

種から育てたミニトマト 鮮やか~

家庭菜園を始めたきっかけは節約でしたが、続けてみるとそれ以上の変化がありました。

食べること、捨てること、お金の使い方、そして日々の感じ方
どれも少しずつですが、確実に変わってきています。

これからも、お金をかけずに自然に暮らす工夫をしながら、
小さな変化の記録を残していけたらと思います。

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